オホーツク海で流氷観測
オホーツク海を南下する流氷が船舶などと衝突するのを防ぐため、第1管区海上保安本部(北海道小樽市)が航空機で実施する「海氷観測」が16日、報道公開された。流氷は網走市の北約80キロまで到達しており、氷塊同士がぶつかり合い、縁がまくれ上がった円形の「はす葉氷」などが上空から観測できた。【時事通信映像センター】 #海氷観測 #流氷 #オホーツク海 映像素材の購入については時事通信フォトへお問い合わせください https://www.jijiphoto.jp
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