日経平均、451円安 中東緊迫で投資家心理悪化
今年最初の取引となる大発会を迎えた6日の東京株式市場では、中東情勢の緊迫化で全面安の展開となった。日経平均株価は一時、昨年末に比べて500円超下落するなど大幅続落。終値は451円76銭安の2万3204円86銭で、452円安で終わった昨年の大発会に続き荒れ模様の年明けとなった。【時事通信映像センター】 #東証 #大発会 映像素材の購入については時事通信フォトへお問い合わせください https://www.jijiphoto.jp
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