太陽電池搭載のサイボーグ昆虫 無線で制御、災害救助など視野 理研
理化学研究所と早稲田大などの研究チームは5日、生きた昆虫に軽量で小型の電子機器や薄膜太陽電池を搭載し、無線を通じて制御する「サイボーグ昆虫」を開発したと発表した。光で充電可能で、災害救助や危険地域の調査など長時間の活動への応用が期待できるという。映像は一部、理化学研究所提供。【時事通信映像センター】 #理化学研究所 #サイボーグ昆虫 映像素材の購入については時事通信フォトへお問い合わせください https://www.jijiphoto.jp
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