円安、24年ぶり138円台 米CPI大幅上昇で 東京外為市場
14日午前の東京外国為替市場で円相場は下落し、1998年9月以来、約24年ぶりに一時1ドル=138円台を付けた。米消費者物価指数(CPI)の大幅上昇を受け、海外市場に続き円売り・ドル買いが優勢だった。午前11時現在は137円92~92銭と前日比88銭の円安・ドル高。【時事通信映像センター】 #138円 #東京外国為替市場 映像素材の購入については時事通信フォトへお問い合わせください https://www.jijiphoto.jp
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