北朝鮮、ICBM発射 北海道渡島半島西EEZ内落下 新型か、米全土狙う射程に緊張必至
韓国軍合同参謀本部によると、北朝鮮は24日、平壌の順安空港一帯から大陸間弾道ミサイル(ICBM)と推定される飛翔(ひしょう)体を発射した。日本の防衛省によると、北海道渡島半島西方150キロの日本海の排他的経済水域(EEZ)内に午後3時44分ごろ落下。岸信夫防衛相は「新型ICBM級と考えられる」と述べた。映像は、航空自衛隊のF―15が撮影した動画に写っていた北朝鮮の弾道ミサイル関連と推定されるもの(防衛省提供)【時事通信映像センター】 #北朝鮮 #弾道ミサイル #渡島半島 映像素材の購入については時事通信フォトへお問い合わせください https://www.jijiphoto.jp
最新ニュース
写真特集
-
【大相撲】大関・琴ノ若
-
【女子フィギュア】千葉百音
-
【野球】野球殿堂に入った名選手
-
【駅伝】第100回箱根駅伝
-
【女子フィギュア】吉田陽菜
-
【男子フィギュア】山本草太
-
【野球】日本シリーズ関西対決 阪神が38年ぶり日本一
-
【MLB】ドジャースの歴代日本選手