三菱ふそう、ごみ収集EV公開 量産車ベースで全国初、厚木市で導入
三菱ふそうトラック・バス(川崎市)は14日、電気自動車(EV)の小型トラック「eキャンター」がベースのごみ収集車を公開した。新明和工業が架装部分を手掛け、厚木市がリースで5年間使用する。量産型のEVトラックを基にしたごみ収集車の導入は、全国で初めて。【時事通信映像センター】 映像素材の購入については時事通信フォトへお問い合わせください https://www.jijiphoto.jp
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