歩きスマホが集団乱す 「相互予期」でイグ・ノーベル賞
人を笑わせ、考えさせる独創的な研究を表彰する今年の「イグ・ノーベル賞」の授賞式が9日、オンラインで行われた。歩きながらスマートフォンを操作する「歩きスマホ」をする人が、歩行者集団に与える影響を明らかにした京都工芸繊維大学情報工学・人間科学系の村上久助教(34)らの研究グループが動力学賞を受賞した。日本人の受賞は15年連続。【時事通信映像センター】 #イグ・ノーベル賞 #歩きスマホ #京都工芸繊維大学 映像素材の購入については時事通信フォトへお問い合わせください https://www.jijiphoto.jp
最新ニュース
-
米グーグルに排除命令へ=スマホに検索アプリ搭載強制―独禁法違反・公取委
-
坂本が4連覇=ペアは三浦、木原組がV―全日本フィギュア
-
BL東京、16点差を逆転=光ったベテランの経験―ラグビー・リーグワン
-
サントリー、前回王者を圧倒=安定感もたらした高橋藍―全日本バレー
-
大阪B、攻撃力発揮できず=全日本バレー
写真特集
-
【野球】慶応大の4番打者・清原正吾
-
【競馬】女性騎手・藤田菜七子
-
日本人メダリスト〔パリパラリンピック〕
-
【近代五種】佐藤大宗〔パリ五輪〕
-
【アーティスティックスイミング】日本代表〔パリ五輪〕
-
【ゴルフ】山下美夢有〔パリ五輪〕
-
閉会式〔パリ五輪〕
-
レスリング〔パリ五輪〕