スエズ座礁船、100日ぶり出航 和解合意に署名
エジプトのスエズ運河で3月に起きた正栄汽船(愛媛県今治市)所有の大型コンテナ船「エバーギブン」座礁事故で、運河の中間にある湖に留め置かれていた同船は7日、離礁から100日ぶりに出航した。スエズ運河庁と船主側は同日、賠償金額などを盛り込んだ和解合意文書に署名。係留は長期に及んだが、ようやく解決した。【時事通信映像センター】 #スエズ運河 #座礁船 映像素材の購入については時事通信フォトへお問い合わせください https://www.jijiphoto.jp
最新ニュース
-
27~28日、再び強い冬型か=日本海側は大雪注意―気象庁
-
氷河期世代151人合格=国家公務員中途採用、今回まで―人事院
-
米CEA委員長に元財務省顧問=ミラン氏、関税政策を支持―トランプ氏
-
ブラジルで小型機墜落、搭乗者10人死亡=クリスマス前に連日事故
-
円相場、156円56~57銭=23日午前9時現在
写真特集
-
【野球】慶応大の4番打者・清原正吾
-
【競馬】女性騎手・藤田菜七子
-
日本人メダリスト〔パリパラリンピック〕
-
【近代五種】佐藤大宗〔パリ五輪〕
-
【アーティスティックスイミング】日本代表〔パリ五輪〕
-
【ゴルフ】山下美夢有〔パリ五輪〕
-
閉会式〔パリ五輪〕
-
レスリング〔パリ五輪〕