2021/06/15話題

朝咲いて夕方には散る沙羅双樹

京都市の妙心寺・東林院で15日、平家物語に登場する沙羅双樹の花が緑濃いコケの上に散っていた。朝咲いて夕方には散ってしまうことから、はかなさの象徴としてうたわれている。【時事通信映像センター】 映像素材の購入については時事通信フォトへお問い合わせください https://www.jijiphoto.jp

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