扇子を開いて飛沫を防止 大阪
大阪ミナミの商業施設「心斎橋オーパ」のフードコートでは、新型コロナウイルスの感染予防対策として、扇子のように開いて使うついたて「和扇」が使われている。半径50センチもあり、広範囲に飛沫(ひまつ)を防ぐことができる。空間が明るい雰囲気が彩られ、評判は上々という。21日撮影。【時事通信映像センター】 #扇子 #大阪 映像素材の購入については時事通信フォトへお問い合わせください https://www.jijiphoto.jp
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