梅雨の晴れ間に沙羅双樹の花
平家物語ではかなさの象徴としてうたわれた沙羅双樹(さらそうじゅ)の花を「愛(め)でる会」が15日、妙心寺の東林院(京都市右京区)で始まった。沙羅双樹として知られるナツツバキは、梅雨の時期の朝に咲き、夕方には散ってしまう。今年は新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、参拝者は適度な間隔を空けて鑑賞していた。30日まで。【時事通信映像センター】 #沙羅双樹 #ナツツバキ #東林院 映像素材の購入については時事通信フォトへお問い合わせください https://www.jijiphoto.jp
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