【24衆院選を振り返る】国民民主党 玉木代表第一声
第50回衆院選(10月27日投開票)では、派閥裏金事件で厳しい批判を受けた自民党は連立政権を組む公明党と共に大敗し、過半数(233議席)を割り込んだ。立憲民主党は躍進し、国民民主党の議席は公示前の4倍となった。 10月15日の公示日の党首の第一声を通して、選挙戦を振り返る。 国民民主党の玉木雄一郎代表は、神戸市でマイクを握った。【時事通信映像センター】 映像素材の購入については時事通信フォトへお問い合わせください https://www.jijiphoto.jp
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