ダイハツ、2車種の生産再開 不正拡大後初、京都工場で
ダイハツ工業は12日、京都工場(京都府大山崎町)で商用車2車種の生産を再開した。認証不正拡大を受け、昨年12月下旬に国内での生産を停止して以降、再開するのは初めてとなる。同社は国土交通省が安全性を確認した車種について順次生産を始める方針だが、同省の検証作業は完了しておらず、全面再開は見通せない。
同日朝、京都工場に出勤してきた製造部門の男性従業員(44)は「不安はあるが、今まで以上にいいものを作りたい」と意気込みを語った。検査部門で勤務する別の男性従業員(57)は「悪いところは正していきたい。新たな気持ちで、一から再スタートで頑張る」と話した。
京都工場で生産を再開するのは、OEM(相手先ブランドによる生産)で供給するトヨタ向けの「プロボックス」とマツダ向けの「ファミリアバン」。国交省は1月19日に安全性を確認し、出荷停止を解除した。これらの2022年度生産台数は計約5万7000台と国内生産に占める割合は6%程度にとどまる。(2024/02/12-10:50)
Daihatsu Resumes Production of 2 Models at Kyoto Plant
Daihatsu Motor Co. resumed production of two commercial vehicle models at its Kyoto plant in western Japan on Monday.
This marked the first resumption of Daihatsu's domestic vehicle production, which had been halted entirely for nearly two months due to its fraudulent vehicle tests.
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