表彰式でメダルを手にする、(左から)2位の三原舞依(シスメックス)、優勝の坂本花織(シスメックス)、3位の宮原知子(関大)=2018年01月26日、台北【時事通信社】 フィギュアスケートの四大陸選手権第3日は26日、台湾の台北市で女子フリーが行われ、初出場で平昌五輪代表の坂本花織(シスメックス)が自己ベストの合計214.21点で優勝した。フリーで1位となり、ショートプログラム(SP)2位から逆転した。
表彰式でメダルを手にする、(左から)2位の三原舞依(シスメックス)、優勝の坂本花織(シスメックス)、3位の宮原知子(関大)=2018年01月26日、台北【時事通信社】 フィギュアスケートの四大陸選手権第3日は26日、台湾の台北市で女子フリーが行われ、初出場で平昌五輪代表の坂本花織(シスメックス)が自己ベストの合計214.21点で優勝した。フリーで1位となり、ショートプログラム(SP)2位から逆転した。