宮崎が4強入り=バドミントン
バドミントンのインド・オープンは17日、ニューデリーで各種目の準々決勝が行われ、女子シングルスで宮崎友花(山口・柳井商工高)は王祉怡(中国)の途中棄権により準決勝に進んだ。
女子ダブルスで五十嵐有紗(BIPROGY)桜本絢子(ヨネックス)組はパリ五輪銀メダルの劉聖書、譚寧組(中国)にストレート勝ち。福島由紀(岐阜Bluvic)松本麻佑(ほねごり)組と、混合ダブルスの緑川大輝(NTT東日本)斎藤夏(ACT SAIKYO)組は敗退した。(時事)
[時事通信社]
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