日経平均、4万円台回復=続落から自律反発
7日の東京株式市場は、続落していた日経平均株価が自律反発。半導体関連株がけん引し、一時1000円近く上昇した。終値は前日比776円25銭高の4万0083円30銭と、昨年12月27日以来の4万円台を回復した。
[時事通信社]
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