鹿児島で鳥インフル=12万羽処分、全国21例目
鹿児島県は7日、霧島市の養鶏場で高病原性鳥インフルエンザの感染が確認されたと発表した。飼育している肉用鶏約12万羽を殺処分する。今季、養鶏場での感染は同県内で3例目、全国では21例目。
県によると、家畜保健衛生所に6日、鶏の死亡羽数が増加していると通報があった。簡易検査で陽性と判明し、その後の遺伝子検査で感染を確認した。
[時事通信社]
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