デジタル、地域貢献が鍵
日本生命保険の清水博社長は23日までにインタビューに応じ、今年度からの中期経営計画について「スタートの年としては多くの成果を上げることができた」と振り返った。計画では、2026年の顧客数目標を現状から約65万人増の1560万人に設定した。清水氏は、デジタルの活用と地域貢献活動による顧客との接点拡大が人口減少が続く国内市場での成長の鍵を握ると強調した。
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