日本海側、22日から大雪=立ち往生の恐れ―気象庁など
気象庁は20日、東北から西日本では22日以降、日本海側を中心に大雪になる所があると発表した。24日にかけて冬型の気圧配置が続き、全国的に強い寒気が流れ込む見込み。
積雪や路面の凍結で、車両の立ち往生などが起きる恐れがあるとして、国土交通省は不要不急の外出を控え、車を運転する際は通行ルートの見直しや、冬用タイヤとチェーンを装着するよう呼び掛けた。
22日午後6時までの24時間予想降雪量は多い所で、北陸70センチ、東北、関東甲信、東海、近畿、中国地方は50センチ。23日午後6時までの同降雪量は、東北、関東甲信、北陸が70センチ、東海40センチ、近畿、中国地方30センチ。
[時事通信社]
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