参院政倫審の23日開催提案=自民「年内区切り」目指す
自民党の松山政司、立憲民主党の田名部匡代両参院幹事長らは19日、国会内で会談し、自民派閥裏金事件に関する参院政治倫理審査会での審査の日程を協議した。自民側は年内に区切りを付けたいとして、公開での審査に応じる意向を示した衛藤晟一氏から23日に弁明を聴取することを提案。議員の傍聴しか容認できないとしている残りの22人からは今国会閉幕後の25~27日に聴く日程を提起した。立民側は回答を保留した。
[時事通信社]
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