NYダウ、9日続落=46年ぶり、米金融政策決定控え警戒感
【ニューヨーク時事】17日のニューヨーク株式相場は、米連邦準備制度理事会(FRB)の金融政策決定を翌日に控えて警戒感が高まる中、9営業日続落した。優良株で構成するダウ工業株30種平均は前日終値比267.58ドル安の4万3449.90ドルで終了。米メディアによると、9日続落は1978年以来約46年ぶり。ハイテク株中心のナスダック総合指数は64.83ポイント安の2万0109.06で引けた。
[時事通信社]
最新動画
最新ニュース
-
夫婦別姓実現へ「首相説得」=公明代表
-
つばさの党代表、保釈=東京高裁、検察側の抗告棄却―選挙妨害事件
-
11月貿易赤字、1176億円=8割超縮小、輸出は過去最高―財務省
-
古野は14位=W杯スキークロス
-
ベリンジャー、ヤンキース入り=カブスからトレード―米大リーグ
写真特集
-
【野球】慶応大の4番打者・清原正吾
-
【競馬】女性騎手・藤田菜七子
-
日本人メダリスト〔パリパラリンピック〕
-
【近代五種】佐藤大宗〔パリ五輪〕
-
【アーティスティックスイミング】日本代表〔パリ五輪〕
-
【ゴルフ】山下美夢有〔パリ五輪〕
-
閉会式〔パリ五輪〕
-
レスリング〔パリ五輪〕