高林監督、箱根駅伝へ意欲=立大
立大陸上部男子駅伝の高林祐介監督(37)は25日、東京都内で取材に応じ、立大監督として初めて臨む来年正月の箱根駅伝に向け、「シード権(獲得)の実現を後押しすることが、私が来た意味。準備をしっかりする」と意欲を示した。
今春に就任し、10月の予選会を1位通過。11月の全日本大学駅伝では初出場でシード権を獲得した。高い期待が寄せられる中、副主将の林は「泣いても、笑っても最後の箱根駅伝。エースらしい走りがしたい」と誓った。
[時事通信社]
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