日本女子、フルーレ団体優勝=男子はエペ団体で準V―フェンシングW杯
フェンシングのワールドカップ(W杯)は24日、チュニスで女子フルーレ団体が行われ、パリ五輪銅メダルの東晟良(共同カイテック)と上野優佳(エア・ウォーター)を擁する日本は決勝でウクライナに24―22で競り勝ち、優勝した。
カナダのバンクーバーで行われた男子エペ団体は、パリ五輪銀メダルの加納虹輝(JAL)と古俣聖(本間組)がいる日本が準優勝だった。決勝で同五輪優勝のハンガリーに31―45で敗れた。 (時事)
[時事通信社]
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