主審暴行の元クラブ会長に実刑=トルコ・サッカー
【パリ時事】サッカーのトルコ1部リーグで、昨年12月の試合後に審判を暴行したアンカラギュジュの当時の会長が懲役3年7月の実刑判決を受けた。11日に地元メディアが報じた。元会長はチームが試合終了間際に追いつかれて引き分けた後、主審をピッチで殴打して負傷させ、逮捕された。トルコ・サッカー連盟からは永久資格停止処分を科されていた。
[時事通信社]
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