インドネシア戦へ調整開始=サッカー日本代表
【ジャカルタ時事】サッカー日本代表は11日、2026年ワールドカップ(W杯)アジア最終予選C組第5戦のインドネシア戦(15日)に向けて、敵地のジャカルタで調整を開始した。
搭乗機の機材トラブルによって一度日本へ引き返した森保監督や長友(F東京)らは、代替機で無事にジャカルタに到着した。11日までに招集メンバー27人のうち18人が現地入り。体調面を考慮し、初日は堂安(フライブルク)ら6人が、パス練習などで軽めに体を動かした。
[時事通信社]
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