イスラエル首相、トランプ氏と数日で3回会話=ガザ、レバノン停戦協議か
【カイロ時事】イスラエルのネタニヤフ首相は10日、トランプ次期米大統領と過去数日間で3回会話したことを明らかにした。トランプ氏はイスラエル支持の立場を明確にしている一方、来年1月の就任前にパレスチナ自治区ガザやレバノンでの戦闘を終わらせるよう求めていると報じられている。双方は、停戦を含む今後の方針について話し合ったとみられる。
ネタニヤフ氏は声明で「有益で非常に重要な会話だった」と指摘。「イランの脅威」についても意見が一致したと述べた。
[時事通信社]
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