倉澤氏が委員長代行に=競泳
日本水泳連盟は6日、競泳委員長代行として、倉澤利彰氏(48)の就任を発表した。梅原孝之氏が来年6月までの任期を残して退任していた。
倉澤氏は現役時代、男子400メートル個人メドレーなどで1992年バルセロナ、96年アトランタ両五輪に出場。2021年東京五輪では競泳日本代表コーチを務めた。「これまでに強い時代をつくってこられたベテランコーチ、若手コーチたちとの調和を第一に『戦う集団』となるべく、尽力する」とのコメントを出した。
[時事通信社]
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