明大が勝ち点4=東京六大学野球
東京六大学野球秋季リーグ戦第8週第2日は4日、神宮球場で2回戦1試合が行われ、明大が法大に6―4で連勝し、勝ち点を4に伸ばして早大と並んだ。早大は最終週の慶大戦で1勝すると勝率で明大を上回り、春秋連覇が決まる。勝ち点3の法大は3位が確定した。
明大は1―2の六回に木本(3年、桐蔭学園)の3ランなどで4得点。小刻みの継投でリードを守った。
[時事通信社]
最新動画
最新ニュース
-
自殺装い同僚殺害容疑=踏切内に立たせたか、4人逮捕―日常的に暴行、虐待も・警視庁
-
FRB議長交代「考えず」=米TVインタビューで―トランプ氏
-
皇后さま、61歳に=能登思い「心痛む年」
-
谷地の24位が最高=W杯複合
-
身寄りなく、借り上げ寮で生活=仕事転々、生活保護受給も―死亡の高野さん・踏切死亡
写真特集
-
【野球】慶応大の4番打者・清原正吾
-
【競馬】女性騎手・藤田菜七子
-
日本人メダリスト〔パリパラリンピック〕
-
【近代五種】佐藤大宗〔パリ五輪〕
-
【アーティスティックスイミング】日本代表〔パリ五輪〕
-
【ゴルフ】山下美夢有〔パリ五輪〕
-
閉会式〔パリ五輪〕
-
レスリング〔パリ五輪〕