NY円下落、153円近辺
【ニューヨーク時事】週末1日のニューヨーク外国為替市場の円相場は、米長期金利の上昇を眺めた円売り・ドル買いが優勢となり、1ドル=153円近辺に下落した。朝方発表された米雇用統計が市場予想から大きく下振れしたことで、一時151円台後半まで円高に振れる場面もあった。午後5時現在は152円94銭~153円04銭と、前日同時刻比97銭の円安・ドル高。
[時事通信社]
最新動画
最新ニュース
-
イスラエル外相、ガザ交渉妥結に「真剣」=カタールが仲介再開か
-
景気動向指数、2.5ポイント上昇=10月
-
建設中リニア駅でライブ=開業延期で活用模索―神奈川
-
大統領弾劾訴追案に賛成意向=「早急な職務停止必要」―韓国与党代表
-
大統領弾劾訴追案に賛成意向
写真特集
-
【野球】慶応大の4番打者・清原正吾
-
【競馬】女性騎手・藤田菜七子
-
日本人メダリスト〔パリパラリンピック〕
-
【近代五種】佐藤大宗〔パリ五輪〕
-
【アーティスティックスイミング】日本代表〔パリ五輪〕
-
【ゴルフ】山下美夢有〔パリ五輪〕
-
閉会式〔パリ五輪〕
-
レスリング〔パリ五輪〕