神戸、G大阪が決勝へ=京都と横浜Mは敗退―天皇杯サッカー
サッカーの第104回天皇杯全日本選手権は27日、ノエビアスタジアム神戸などで準決勝2試合が行われ、決勝は神戸とG大阪の関西勢対決となった。
神戸は京都を2―1で下し、優勝した2019年度以来5大会ぶりの決勝進出。1―1の後半に佐々木が勝ち越しゴールを奪った。G大阪は横浜Mに延長の末、3―2で競り勝ち、4大会ぶりに決勝に駒を進めた。後半ロスタイムに追い付き、延長終了間際に坂本の得点で試合を決めた。
決勝は11月23日に東京・国立競技場で行われる。
[時事通信社]
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