自公連立入り「ありません」=部分連合は否定せず―玉木国民代表【24衆院選】
国民民主党の玉木雄一郎代表は22日、衆院選後に自民、公明両党の連立政権に加わる可能性を東京都内で記者団に問われ、「ありません」と言明した。「『政治とカネ』の問題はとても賛同することができない。間違っているところはしっかりと物を言い続けていきたい」と強調した。
一方、玉木氏は「政策本位でやっていく。いい政策には協力する」とも語り、政策ごとに政権に協力する「パーシャル(部分)連合」の可能性は否定しなかった。
[時事通信社]
最新動画
最新ニュース
-
主な日本選手の成績(22日)=欧州サッカー
-
財務長官にベッセント氏指名へ=トランプ次期米大統領―報道
-
古江が4位浮上=米女子ゴルフ最終戦
-
国王戴冠式、税負担140億円=「英国を世界にアピール」、批判も
-
高梨、上々の飛躍=W杯ジャンプ
写真特集
-
【野球】慶応大の4番打者・清原正吾
-
【競馬】女性騎手・藤田菜七子
-
日本人メダリスト〔パリパラリンピック〕
-
【近代五種】佐藤大宗〔パリ五輪〕
-
【アーティスティックスイミング】日本代表〔パリ五輪〕
-
【ゴルフ】山下美夢有〔パリ五輪〕
-
閉会式〔パリ五輪〕
-
レスリング〔パリ五輪〕