エネルギー貯蔵事業で成長戦略を継続=米エナジー・ボールト〔BW〕
【ビジネスワイヤ】持続可能な大規模エネルギー貯蔵ソリューションを手がける米エナジー・ボールトは、今年5月の投資家・アナリスト説明会で発表した成長戦略の執行で、継続的な進捗(しんちょく)があったことを明らかにした。その一環として、カリストガ・レジリエンシー・センターを含め、米国内の事業が対象となるプロジェクト・ファイナンスを開始したほか、過去12カ月間に全米で1GWhを納入した実績を生かし、オーストラリアへの進出も果たした。同社は、最大級の市場と成長地域への対応、より予測しやすく経常的な収益の提供、力強い成長と収益の喚起に重点を置く。〈BIZW〉
【注】この記事はビジネスワイヤ提供。英語原文はwww.businesswire.comへ。
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