モト2の小椋が2位=オートバイ日本GP
オートバイのロードレース世界選手権シリーズ第16戦、日本グランプリ(GP)は6日、栃木・モビリティリゾートもてぎで各クラスの決勝が行われ、モト2クラスは年間ランキング首位の小椋藍(ボスコスクーロ)が2位に入った。佐々木歩夢(カレックス)は21位。
最高峰モトGPクラスの中上貴晶(ホンダ)は13位。モト3クラスの日本勢は、山中琉聖(KTM)の6位が最高だった。
[時事通信社]
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