ガザの衛生状態に懸念=帰国の国際医療団体スタッフ
イスラエルとイスラム組織ハマスの戦闘が続くパレスチナ自治区ガザで医療活動に従事した国際医療団体「国境なき医師団(MSF)」の日本人スタッフが26日、東京都内で記者会見した。「病院が生活廃棄物で囲まれている」「安全な水やせっけんが不足している」などと衛生状態を懸念し、即時停戦が必要だと訴えた。
[時事通信社]
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