攻撃中止呼び掛け=イスラエルとヒズボラに―仏大統領
【パリ時事】フランスのマクロン大統領は25日、国連総会で演説し、中東で戦闘拡大のリスクが高まっているとして、イスラエルとレバノンのイスラム教シーア派組織ヒズボラの双方に攻撃の中止を呼び掛けた。
マクロン氏は、来月で開始から1年を迎えるイスラエルとイスラム組織ハマスの戦闘が「あまりに長期化した。数万人のパレスチナ市民が犠牲となったことは何ら正当化できない」とも主張。パレスチナ自治区ガザでの速やかな停戦の実現を改めて訴えた。
[時事通信社]
最新動画
最新ニュース
-
大型ハリケーンで40人超死亡=南部各地で洪水―米
-
大谷、54号3ラン=日本勢最多57盗塁も―米大リーグ
-
レバノンのヒズボラ本部空爆=指導者ナスララ師暗殺狙う―イスラエル軍
-
米女子ゴルフ・談話
-
大谷、盗塁でイチロー超え=米大リーグ
写真特集
-
日本人メダリスト〔パリパラリンピック〕
-
【近代五種】佐藤大宗〔パリ五輪〕
-
【アーティスティックスイミング】日本代表〔パリ五輪〕
-
【ゴルフ】山下美夢有〔パリ五輪〕
-
閉会式〔パリ五輪〕
-
レスリング〔パリ五輪〕
-
【スポーツクライミング】安楽宙斗〔パリ五輪〕
-
【カヌー】羽根田卓也〔パリ五輪〕