マスコットは水イメージ=26年アジアパラ大会
愛知県と名古屋市が共催する2026年アジア・アジアパラ大会組織委員会は17日、パラ大会のマスコットのデザインを発表した。炎をテーマにしたアジア大会のマスコット「ホノホン」と対になるように、同県の物づくりを支える水をイメージ。名称は10月に発表する。
デザインは全国から185件の応募があり、選考委員会を設け、一般の意見を踏まえて決定した。
[時事通信社]
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