大企業景況感、2期連続プラス=製造業3期ぶり、価格転嫁進展―7~9月期
財務省と内閣府が12日発表した7~9月期の法人企業景気予測調査によると、大企業全産業の景況判断指数はプラス5.1となった。プラスは2四半期連続。半導体関連需要の回復や価格転嫁の進展で製造業の景況感が3期ぶりにプラスに転じたほか、非製造業もサービス業などを中心に企業心理が上向いた。
[時事通信社]
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