補償額1500万円で最終調整=強制不妊手術の被害者に―超党派議連
旧優生保護法に基づく強制不妊手術の被害者救済を目指す超党派議員連盟のプロジェクトチーム(PT)は、不妊手術を受けた被害者本人に1500万円を補償する方向で最終調整に入った。関係者への取材で11日、分かった。議連は秋に想定される臨時国会に新たな補償の枠組みを盛り込んだ法案を提出したい考えだ。
[時事通信社]
最新動画
最新ニュース
-
「来週会合で利上げ判断」=植田日銀総裁
-
「恥かかせる目的」と当局批判=公邸前の支持者「大統領守る」と気勢―韓国
-
石丸伸二氏、都議選へ地域政党=候補者擁立、会見で表明
-
フジテレビに調査要求=中居さん騒動で―株主の米ファンド
-
中国首相と関係発展確認=自公幹事長、石破首相の親書手渡す
写真特集
-
【高校通算140本塁打の強打者】佐々木麟太郎
-
【駅伝】第101回箱根駅伝〔2025〕
-
【野球】慶応大の4番打者・清原正吾
-
【競馬】女性騎手・藤田菜七子
-
日本人メダリスト〔パリパラリンピック〕
-
【近代五種】佐藤大宗〔パリ五輪〕
-
【アーティスティックスイミング】日本代表〔パリ五輪〕
-
【ゴルフ】山下美夢有〔パリ五輪〕