使用開始予定、10月31日に変更=中間貯蔵施設、9月末から後ずれ―RFS
原発敷地外で使用済み核燃料を一時保管する全国初の中間貯蔵施設(青森県むつ市)を巡り、事業者のリサイクル燃料貯蔵(RFS)が原子力規制委員会に対し、施設の使用の開始予定時期を2024年10月31日と記載した書類を提出していたことが11日、分かった。これまでは9月30日と記していた。
RFSは従来、9月末までの事業開始を目指すと説明してきた。同社は変更の理由について「余裕を持った工期に見直すことにした」としている。
[時事通信社]
最新動画
最新ニュース
-
ヒズボラ構成員のポケベルが爆発=イラン大使ら1000人以上負傷
-
斎藤通紀教授ら2氏に=今年の慶応医学賞
-
神戸、まずまずの発進=ACLサッカー
-
高市氏、処分議員が推薦人「知らず」=自民総裁選
-
本玉が2回戦へ=女子テニス
写真特集
-
日本人メダリスト〔パリパラリンピック〕
-
【近代五種】佐藤大宗〔パリ五輪〕
-
【アーティスティックスイミング】日本代表〔パリ五輪〕
-
【ゴルフ】山下美夢有〔パリ五輪〕
-
閉会式〔パリ五輪〕
-
レスリング〔パリ五輪〕
-
【スポーツクライミング】安楽宙斗〔パリ五輪〕
-
【カヌー】羽根田卓也〔パリ五輪〕