ガソリン、9週ぶり値上がり=174円50銭―経産省
経済産業省が11日発表したレギュラーガソリン1リットル当たりの店頭小売価格(9日時点)は、全国平均で前週比10銭高い174円50銭だった。原油価格の上昇や政府が石油元売り会社に支給している補助金の減額が影響し、9週ぶりの値上がり。
地域別では20道県が値上がりし、横ばいは9県、値下がりは18都府県。上昇幅は愛知県の2円40銭が最も大きい。最高値は長野県の183円20銭。
[時事通信社]
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