東京株、一時1100円超下落=米景気不安継続で
9日午前の東京株式市場で、日経平均株価は一時1100円超下落した。6日の米国株が大きく値下がりしたことを受け、東京市場でも売りが優勢となった。午前の終値は778円15銭安の3万5613円32銭。
6日に発表された米雇用統計は就業者数の伸びが市場予想を下回り、景気後退懸念につながって、米株は売られた。
[時事通信社]
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