関東一と京都国際、23日決勝=両校初優勝懸かる―高校野球
第106回全国高校野球選手権大会は23日午前10時から決勝が行われる。準決勝翌日の22日は休養日で、関東一(東東京)は兵庫県西宮市で、京都国際(京都)は大阪府東大阪市で調整した。
初優勝の懸かる両校。ともに打撃練習中心のメニューで決勝に備えた。
関東一は選手権大会での決勝進出は初めて。春の選抜大会は1987年に決勝でPL学園(大阪)に敗れた。2021年夏に4強入りしている京都国際は、春夏通じて初の決勝に臨む。
[時事通信社]
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