佐々木、打球受け降板=吉井監督「大きなけがではない」―プロ野球・ロッテ
ロッテの佐々木朗希投手は15日、日本ハム21回戦(エスコ)の二回、1死後に打球を左足首付近に受けて降板した。治療のためベンチ裏に下がった後、再びマウンドに戻ったが続投はしなかった。16球を投げて1安打、1奪三振だった。
試合後、吉井監督は「投げることはできたが、当たったのがアキレスけんだったので、走った時にけがをする可能性があった。大きなけがにはなっていない」と説明。次回以降の登板については、「様子を見ないと分からない」と話した。
[時事通信社]
最新動画
最新ニュース
-
ドイツ、オランダが勝利=サッカー欧州ネーションズL
-
車いすテニス小田が優勝
-
フランス、W杯の「リベンジ」=ブラインドサッカー〔パラリンピック〕
-
国枝さん「一番高いレベル」=車いすテニス〔パラリンピック〕
-
「このために生まれてきた」=小田凱人の一問一答―車いすテニス〔パラリンピック〕
写真特集
-
日本人メダリスト〔パリパラリンピック〕
-
【近代五種】佐藤大宗〔パリ五輪〕
-
【アーティスティックスイミング】日本代表〔パリ五輪〕
-
【ゴルフ】山下美夢有〔パリ五輪〕
-
閉会式〔パリ五輪〕
-
レスリング〔パリ五輪〕
-
【スポーツクライミング】安楽宙斗〔パリ五輪〕
-
【カヌー】羽根田卓也〔パリ五輪〕