清岡と鏡が金メダル=歴代最多の金8個―レスリング〔五輪〕
レスリングは最終日の11日、男女計3階級が行われ、男子フリースタイル65キロ級の清岡幸大郎(三恵海運)と女子76キロ級の鏡優翔(サントリー)が金メダルを獲得した。今大会のレスリングで日本が獲得した金メダル8個は歴代最多。
決勝で、清岡はラフマンムサ・アムザドハリリ(イラン)を破り、鏡はケネディアレクシス・ブレーデス(米国)を下した。 (時事)
[時事通信社]
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