炭素除去プロジェクトのFEED契約受注=米SLB-ACC・JV〔BW〕
【ビジネスワイヤ】米SLBとノルウェー企業Aker・Carbon・Captureの合弁会社(SLB-ACC・JV)は、パートナーのカナダ企業CO280・Solutionsから米国湾岸の製紙工場における大規模炭素回収プラントの基本設計(FEED)契約を受注したことを発表した。同FEEDの概念設計は、同社の炭素回収ユニットのプレファブリケーションを可能にする標準化されたモジュラー技術であるJust・Catch400をベースとする。これにより、年間80万トンの炭素排出削減を目指し、恒久的かつ検証可能で低価格な二酸化炭素除去(CDR)を提供する。
【注】この記事はビジネスワイヤ提供。英語原文はwww.businesswire.comへ。
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