パリ五輪・談話=陸上〔五輪〕
◇いい景色見た
山本有真 いい景色を見せてもらった。最初の1、2周をつくったらついてきてくれる予想だったが、3000メートルまで一人旅になった。自分のしたい走りはできた。
◇楽しかったが悔しい
樺沢和佳奈 今までの人生で走ってきた5000メートルの中で一番楽しかったが、一番悔しいレースだった。ロス(2028年五輪)に出て、次はちゃんと戦いたい。
◇壁は高い
葛西潤 悔しいの一言。壁は高いなと思った。経験も実力も足りていなかった。パリに向かうまでの過程はうまくいったが、まだ戦えなかった。
◇過程が悔しい
太田智樹 レースの内容より、ここに来るまでの過程が悔しい。左アキレスけんを痛めて、5月末から6月に思うような練習ができなかった。(時事)
[時事通信社]
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