柔道の斉藤は準決勝へ=バド渡辺、東野組が銅〔五輪〕
【パリ時事】パリ五輪第8日は2日に行われ、柔道男子100キロ超級の斉藤立(JESグループ)が準決勝に進んだ。女子78キロ超級で連覇を狙った素根輝(パーク24)は準々決勝で敗れ、敗者復活戦を棄権した。
バドミントンの混合ダブルスで渡辺勇大、東野有紗組(BIPROGY)が2大会連続の銅メダルを獲得した。女子ダブルスの志田千陽、松山奈未組(再春館製薬所)と卓球女子シングルスの早田ひな(日本生命)は準決勝で敗れ、3日の3位決定戦へ。
バスケットボール男子の日本は1次リーグで敗退した。サッカー男子の日本は2大会連続の4強入りを懸け、スペインと対戦。
[時事通信社]
最新動画
最新ニュース
-
邦人男性強殺で容疑者逮捕=ブラジル
-
原因は「ロシア軍の誤射」=旅客機墜落でアゼルバイジャン
-
NY株、小幅続伸
-
イスラエル、イエメンの空港空爆=フーシ派が軍事利用と主張
-
インドのシン前首相死去、92歳=学者出身、経済自由化主導
写真特集
-
【野球】慶応大の4番打者・清原正吾
-
【競馬】女性騎手・藤田菜七子
-
日本人メダリスト〔パリパラリンピック〕
-
【近代五種】佐藤大宗〔パリ五輪〕
-
【アーティスティックスイミング】日本代表〔パリ五輪〕
-
【ゴルフ】山下美夢有〔パリ五輪〕
-
閉会式〔パリ五輪〕
-
レスリング〔パリ五輪〕