2選手を暫定資格停止=パリ五輪初のドーピング違反―CAS〔五輪〕
【パリ時事】スポーツ仲裁裁判所(CAS)は30日、パリ五輪に出場予定だった2選手に科された暫定資格停止処分を支持する裁定を下したと発表した。今大会でのドーピング違反認定は初めて。対象選手は、柔道男子81キロ級のサイジャド・セヘン(イラク)と、ボクシング女子60キロ級のシンシア・オグンセミロア(ナイジェリア)。
[時事通信社]
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