飯村は4位=江村、3回戦敗退―フェンシング〔五輪〕
フェンシングは29日、個人戦が行われ、男子フルーレは飯村一輝(慶大)が3位決定戦でニック・イトキン(米国)に12―15で敗れた。松山恭助(JTB)は3回戦、敷根崇裕(ネクサス)は2回戦で敗退。張家朗(香港)が2連覇。
女子サーブルは2022、23年の世界選手権を制した江村美咲(立飛ホールディングス)が3回戦で、崔世彬(韓国)に7―15で屈した。高嶋理紗(オリエンタル酵母工業)、福島史帆実(セプテーニ・ホールディングス)は2回戦敗退。
マノン・アピティブリュネが決勝でサラ・バルゼルとの地元フランス勢対決を制し、金メダル。オリガ・ハルランが銅を獲得し、今大会のウクライナ勢メダル第1号となった。 (時事)
[時事通信社]
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