飯村が準決勝へ=江村、3回戦敗退―フェンシング〔五輪〕
フェンシングは29日、個人戦が行われ、男子フルーレは準々決勝で飯村一輝(慶大)がマキシム・ポーティ(フランス)に15―14で競り勝ち、準決勝に進んだ。松山恭助(JTB)は3回戦、敷根崇裕(ネクサス)は2回戦で敗れた。
女子サーブルは3回戦で2022、23年の世界選手権を制した江村美咲(立飛ホールディングス)が、崔世彬(韓国)に7―15で屈した。高嶋理紗(オリエンタル酵母工業)、福島史帆実(セプテーニ・ホールディングス)は2回戦で敗退。 (時事)
[時事通信社]
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